時期や受注状況による仕事量の波がある場合、
波の底をどう埋めるかと考えがちだ。
波の底で機械や人を遊ばすくらいなら、安くでも仕事を取ろうとする。
結果、利益を減らしてしまい業界の根本的な体質だと嘆く。
これを抜け出すには、波の底でなく、波の頂点を見るべきだ。
頂点では人員が不足する。
そこで人を入れると、また底が深くなる。
頂点で人がいなくてもできる仕組みを考える。
例えば、受けきれなくなっても仕事を取り続け、利益をのせずに他社に振る。
そうして受注のキャパを増やし、波の底の時期の為の顧客作りを行う。
波をなくす答えは、波の底を埋める事ではなく、高波を制御する事にある。
木曜日 10月 6thに公開
