「現場のメンバーは,かなり忙しい中で提案書を作り,クライアントとのアポイントを取って,やっとできた!と思ってレビューに持ってきたら,けちょんけちょんにされるってこともあるわけで。『あのレビュー,苦手なんだけど……』っていう率直な感想を持っているメンバーはいると思います(笑)。提案までのプロセスが一つ増えるので,とくに初期の頃は『本当に時間がないんだけど……』という声がよく挙がっていました。
ただ,一部のメンバーと話をしてみると,『確かに指摘された観点では提案書を作っていなかった』とか,『そういうリスクがあると気づけたので,事前にクライアントとコミュニケーションがとれた』と言っていたりもします。
研修と同様に,レビューでもらったアドバイスをどう吸収・消化していくかも最終的には本人に帰結する話なので,受け止め方は本当にさまざまだと思いますが,有意義なものとして受け止めているメンバーは非常に多いですね」
アウトプットが仕上がるまでは大変そうですが,結果的にクライアント先で恥ずかしい思いをしないで済んだとか,後から振り返ってみればあのおかげでずいぶん鍛えられたなと思える貴重な学習機会と言えそうですね。
–Webクリエイティブ職の学び場研究:第8回 IMJモバイルDirection本部本部長 川畑隆幸氏に訊く(後編)―これまでの強みが一気に弱みに転じる過渡期を生き抜く|gihyo.jp … 技術評論社
習慣にするのが大事。慣れたら抜き打ちw
月曜日 1月 16thに公開